2010年12月13日月曜日

イチロー“武者震い”「始まりますねぇ」

 【サンフランシスコ(米カリフォルニア州)4日(日本時間5日)】米大リーグのオープン戦最終戦となるジャイアンツ?マリナーズ戦が行われ、マ軍のイチロー外野手(36)は「1番?右翼」で出場。左前打と遊ゴロで2打数1安打、1盗塁だった。5日(同6日)の開幕戦は、敵地オークランドでのアスレチックス戦(同午前11時5分開始)。10年連続200
安打に向けたシーズンが始まる。

 冷たい雨も関係なかった。イチローは完ぺきに仕上がっていた。左前打で出塁した一回、いきなり二盗を決めた。一瞬のすきを突く動きは本番そのものだ。

 昨年の開幕は世界一に輝いたWBC直後で、胃潰瘍(かいよう)で離脱していた。2年ぶりにチームメートと迎える開幕を前に「当たり前のことを当たり前
にやることが大事。始まりますねぇ」と胸の高鳴りを隠せなかった。

 日本だけではない。そんな天才をアメリカもまた注視している。米紙ニューヨーク?タイムズの大リーグ開幕特集に登場。節目の記録がかかる選手として、10度目の200安打挑戦が取り上げられた。

 昨年は大リーグ記録を108年ぶりに更新する9年連続200安打を達成 UGG ミニ
したが、同紙は1965年から79年までの15シーズンの間に、史上最多となる10度の200安打を放ったピート?ローズと比較し、「並ぶ可能性がある」と紹介した。

 「野球は守備力ですからね。ゲームの組み立てが全然変わってきますから。それができるチームが(優勝の)可能性がある、ということでしょうね」

 2001年以来、9年 信長の野望 rmt
ぶりの地区優勝をにらむイチロー。その前に「ゴジラを擁する天使」が立ちふさがる。

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引用元:信長の野望 総合サイト

2010年12月6日月曜日

<日韓ミュージックフェスティバル> 日韓アーティストが共演! 

去る11日、文京シビックホール小ホールにて、<日韓ミュージックフェスティバル IN 東京>が開催され、日韓のアーティスト5組が集結した。

韓国代表としてオープニングを飾ったOJことオ?ジョンヒョクは「緊張で足が震えています」と話しながらも、『愛がそうです』『死ぬほど』など、自身のバラード曲で会場を魅了。また、昨年から勉強しているという rmt Atlantica
日本語でのトークにも挑戦し、ファンを楽しませた。
最後に「ファンのみなさんへのプレゼント」として、Misiaの『Everything』を日本語で披露。「12月から毎日歌い続けてきた」という同曲をバラードからアップテンポにアレンジしたメロディで会場を沸かせた。

そして、日本代表として<CROSS>、<DNA>がステージに立った後、公演のラストを飾っ
たのは韓国が生んだ“O.S.Tの王子”ことJUST。『手放せない愛』『グリーンローズ』『悲歌』など、韓国ドラマを彩ったヒット曲を披露した。曲の途中にはステージを降り会場を一周するなど、ファンの声援に笑顔で応える姿が印象的だった。また、小田和正の『言葉にできない』を日本語で歌い上げ、2回のアンコールに応じると「ぼくは、みなさんのアンコールがある rmt 81keys
限り、いつまででも歌い続けたい」と話し、惜しみない拍手に見送られ全ステージを終了した。

一方、オ?ジョンヒョクは、同イベントの前にアルカディア市谷にてファン交流会を開催した。今回が2回目となる交流会には、韓国や大阪から訪れたファンを含め80名ほどが参加した。

ドラマ『生きる喜びを感じます』で演技に初挑戦したオ?ジョンヒョ rmt IRIS
ク。ドラマ出演に関し「寒くて大変だった」、「共演者に迷惑がかかるのではと心配した」、「共演の子どもたちに好かれなくて残念」などのエピソードを公開し、苦労した中でも再び演技をしたいと意気込みも見せた。また、まもなくデジタルシングルを発表するオ?ジョンヒョクは、『Cry』と『何で愛してると言ってくれないの(サランハンダミョンソ)』の2曲を rmt Soul Alive
披露し、細い体からは想像できない歌唱力で、ファンに歌手としての思いを伝えた。

また、兄弟のような関係だというマネジャーからは「嘘をつけず正直。そして情がある」と性格を評され、一方で “トイレに行きたいときのサイン”を曝露されるなどし、会場の笑いを誘った。その瞬間、実際にトイレに行きたくなったオ?ジョンヒョク。交流会の途中に会場を
出るという彼らしいハプニングに見舞われた。また、吉野家が大好きで、日本に来ると必ず食べに行くそうだ。「毎食、吉野家の牛丼が食べたい」と愛嬌たっぷりに答えた。

オ?ジョンヒョクの人柄、そしてファンや彼を含めたスタッフとの関係を改めて感じるアットホームな交流会となった。


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引用元:石材販売、石材情報の専門サイト